色選びは着物を着る大切なポイント

色選びは着物を着る大切なポイント

着物は色選びも大切なポイントです。顔色に合った色を選ばなければくすんでしまい、不健康に見えてしまいます。日本人の平均的な顔色の方はほとんどの色が似合いますが、青みよりの顔色の方は選ぶときにしっかりと鏡で見て確認したほうが良いでしょう。

色留袖や訪問着、付け下げ、色無地はどちらかといえば薄めのくすんだ色が多いです。これらの色はソフトな印象があって優しい女性を演出してくれますが、薄い色が似合わない方やくすんだ色が苦手な方は顔色がぼやけてしまう可能性があります。薄い色が似合わない方は濃い目の色を選び、くすんだ色が苦手な方は濁りのない色味を選ぶようにしましょう。

洋服でも多くの人に好まれている黒ですが、じつは黒は日本人にとっては難しい色なのです。黒には無難なイメージがありますが、ノーメイクで黒が似合うのは全体の1割程度ともいわれています。ですから、黒留袖や喪服以外の着物を着るときに「無難」という理由で黒を選ぶのは避けたほうが良いかもしれません。

自分に似合う色を知っておくため、パーソナルカラー診断を受けると良いでしょう。着物だけではなく、洋服も自分に似合う色を知ることができますし、似合う色を着れば、肌色をきれいに見せる美肌効果もあります。

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